今、あなたのお子様は、

ご自宅から福祉作業所、あるいは
日中一時支援の活動場所に
通われていらっしゃるでしょうか？

もしあなたが、
肉体的にも精神的にもちょっと疲れたな、
と思われたなら、

お子様を、グループホームという
第二の我が家のような場所に
お預けになることを考えてみませんか？

今まであなたは、長い年月お子様のために
尽くしてこられたことと思います。

ひとことでは言い表せないできごとが
たくさんおありになったことでしょう。

ここで一息、
だれかの力を借りることを考えても
良いのではないでしょうか？

土日は実家に帰る、というような
利用のしかたも選べますよ。

お子様にとっても、

新しい環境にはなりますが
少しずつ慣れることで
新しい発見もあるかもしれません。

（グループホーム「アダージョ」の外観です）

（居室の一部です）

私たちスタッフが
お子様の苦手なところをお手伝いし
自分でできることはなるべく自分でしていただきます。

親亡き後（という言葉はあまり使いたくありませんが）の
子どもの生末を考えない親はいませんよね。

グループホーム「アダージョ」は、だれもが地域の中で、
その人らしく活き活きと暮らしていけるような
お手伝いをしたいと思っています。

ご興味があれば、一度見学にいらしてください。

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